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令和4年 土地家屋調査士 午後 第6問 解説|地目

令和4年度(午後の部)第6問は、地目に関する問題です。石油タンクの敷地、源泉かけ流しの温泉宿の敷地、道路に利用される堤防、村落間の通水路、テニスコートのある公園が問われました。正しいものの組合せを選びます。

問題

地目に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。

ア 石油タンクの敷地の地目を宅地とすることはできない。

イ 別の土地にある湧出口から温泉を引き込んだ源泉かけ流しの温泉宿の敷地の地目は、鉱泉地とする。

ウ 河川管理施設である防水のために築造された堤防の天端の部分が一般交通の用に供する道路として利用されている場合には、当該堤防の占める土地の地目は、堤とする。

エ 村落の間にある通水路が占める土地の地目は、井溝とする。

オ 公衆の遊楽のために供する一筆の土地内にテニスコートが設置されている場合には、当該土地の地目を公園とすることはできない。

  1. アイ
  2. アウ
  3. イオ
  4. ウエ
  5. エオ

正解:4(ウ・エが正しい)

地目の認定に関する問題です。

ポイント

地目は、土地の主たる用途によって定めます(規則99条・準則)。堤防(堤)の天端が道路に利用されていても地目は「堤」、村落の間にある通水路は「井溝」です。地目の認定の基本は下の関連記事へ。

地目の認定(23種類・主な用途で定める)

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参考にした資料

  • 地目は主たる用途で定めること、堤・井溝・宅地等の認定例を、不動産登記規則99条・準則・当サイトの解説で確認
  • 令和4年度 土地家屋調査士試験 午後の部 第6問/法務省 公式問題・正解
独学で学ぶ土地家屋調査士 編集部

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土地家屋調査士試験の用語・条文・記述式・測量計算を、法務省の公式情報と最新の法令に照らして整理しています。

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